夏のまえに
音がなる 音がなる
雨の音がなる
音がなる 音がなる
雨つぶが窓に当たる音がなる
音がなる 音がなる
おどろいた雨つぶがはじける音がなる
音がなる 音がなる
よぉしよぉしと雨つぶをなだめる音がなる
音がなる音がなる
6月の音がなる
ユー アー ミー
流れているのか流されてるのか
わからないまますすんでいくよ
予感かご縁か運命か
わからないまますすんでいくよ
あさが来たから布団から出て
よるが来たから布団を敷いて
そこの合間にちょこちょこ動く
そんな毎日をすごしているよ
そうして今日も陽が暮れる
暮れた後には星が出る
星はごうごうごうごう燃えて
雲を枕にして眠る
一等賞
やっほい やっほい やっほっほい
やほっほ やほっほ やほほっほい
昨日、大学生の子たちと関わる機会あったけど、大学生の子が持ってる独特の不器用さとか、くすぶってる感じが、僕は好きだなあと思ったよ。
色々やれやれー!
触れたいけど触れられない。そんな感じ。
「感覚をつかむ」というけれど、物事、つかみきってしまったら止まってしまって、腐ってしまって、面白くなくなってしまうので、つかみつつもつかみきらないというのが大切な気がしてるよ。
あと、本ばっか読んでたらいかんな。
いやっほー!!
やっほいやっほい
オーマルシラ オーウルシラ
星降る島の 夜が明ける
ところで 人の悪口を言う人は、みんなとても不幸そうなので、僕は言わんとこうと思います。
愛してるぜ!
もう、それだけっすね。
やさしい場をつくりたいな。やさしい場をつくりたいな。
聞いたとおり、おそれから出るものは大したもんじゃないな。確かにそうだ。しょうもないな。
僕は、のびのびしたいのだ。
そんで、ほかの人にものびのびしてほしいのだ
もう、ほんと、それだけっすね。