にっきっ記

気軽に書いてる日記です。お気軽にどうぞ。

こんな月夜に

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アルプス一万尺小槍の上で


雲を枕にして眠る  へいっ!



ラーンラランラー ランラーランラッ

ラーンラランラー ランランラー

ラーンラランラーランラーランラ

ランラーランラーラン!!




アルプス一万尺小槍の上で


星の降るころ目が覚めた   へいっ!



ラーンラランラー ランラーランラッ

ラーンラランラー ランランラー

ラーンラランラーランラーランラ

ランラーランラーラン!!




星は光るよ  あたしは踊る

あたし唄えば  星回る  よいしょっ!



ラーンラランラー ランラーランラッ

ラーンラランラー ランランラー

ラーンラランラーランラーランラ

ランラーランラーラン!!


ほいなほいな!

大きく、図太く生きるには、自分の神話を持っていること(「俺が太陽を登らせている」等)が大事だと思うんだけれど、何も荒唐無稽なハッタリかまさずとも、僕が宇宙のど真ん中だ、ってことは実際、事実だぜ。

僕にとっても、君にとっても。


今日もご機嫌な太陽が、僕の朝を祝ってくれているぜ〜!

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