ヘーイ。
自分が信じることができるものを、命を燃やすことができるものを、今日も探しているのさっ。
夕暮れ
秋はひっそりとやってきております。
大ニュース
今日も、朝がきました。
朝陽よ、朝陽よ、
もう一曲歌い終えるまで、待っていてくれないか。
ヘイ、マウンテン。ヘイ、ビッグスカイ。
たとえキャンプだろうと、朝食はご飯と味噌汁に限るのだ。
ほいなほいな!
大きく、図太く生きるには、自分の神話を持っていること(「俺が太陽を登らせている」等)が大事だと思うんだけれど、何も荒唐無稽なハッタリかまさずとも、僕が宇宙のど真ん中だ、ってことは実際、事実だぜ。
僕にとっても、君にとっても。
今日もご機嫌な太陽が、僕の朝を祝ってくれているぜ〜!